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●スマホアプリ ピグパーティ●
ピグパーティは2015年3月にリリースされたスマートフォン・タブレット向けのアバターコミュニティアプリです。(2015年3月Google play / 2015年7月 iOSリリース)
元となったアメーバピグは2009年2月にリリースされたパソコン向けのアバターコミュニケーションWebサービスです。アメーバピグはピグライフ・ピグブレイブなどの派生するゲームに同じアカウントでアクセスできます。
一方、ピグパーティはAmebaアカウントなしでも始められるようになっているため、顔情報・ピグとも情報の連携は後からできますが、アイテムの引継ぎなどはしていません。
利用しているユーザーの年齢層は大きな違いがあります。アメーバピグは30〜40代以上が最も多く、ピグパーティはスマートフォンを活用する10代が多くなっています。
より一部抜粋

●アメーバピグPC版にこだわる理由●


1,スマホのピグパーティでは眼が疲れる
サイバー社が公表しているようにアメーバピグPC版の利用者は30代以上が多く、10年という時が経つにつれ20代から利用を開始した人が現在は30代になり、30代から利用した人は40代になっています。必然的に利用開始時の年齢+10歳ということを考えるとアメーバピグ利用者が高齢になるのは当然です。この高齢化がスマホのピグパーティを利用できない理由になります。それは画面の小ささです。画面が小さいということは、眼にとっては負担になります。スマホ老眼問題です。スマホ老眼は加齢による老眼も促進します。
アメーバピグPC版利用者の平均は30代~40代と言われていますが、利用者の中には小学生~高校生の10代や20代の大学生~社会人の利用者もいます。アメーバピグPC版を利用しているこの若い世代になぜPC版にこだわるのかと話しを聞いたところ、やはりスマホでは眼が疲れるという意見が多数ありました。
高齢になればなるにつれ、スマホの画面の小ささによる眼精疲労を訴える人は確かに多いですが、全世代においてPC版より眼が疲れるという声が多いのは確かです。
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